中野の民なら共感する、酔っ払いによる酔っ払いのための酔っ払いの歌
ボーカルIzumiの歌にジャズ界きっての酔っ払いトロンボーン奏者 高橋保行、渋さ知らズなメンバーでもおなじみのアルトサックス奏者 川口義之、そして作家としてバリトンサックス奏者として素晴らしい腕を持つ吉田隆一が自由に絡む
もちろんタダの酔っ払いではありません。大きめの身体から発するその声の響きはココロつかみます。
sax, percussion, guitar, vocal, 尺八, 笛, kalimba, electronics, etc.
大学時代より音楽活動を始め、20代半ばより「渋さ知らズ」に参加。渋さ知らズでは世界中で演奏。
イギリスのグラストンベリー・フェスやドイツのメールス・フェス、日本のフジロック・フェスなど、多くの野外フェスに出演。
2016年にはソロでもフジロックに出演。
現在は主にソロで演奏するほか、サックス吹きとして藤井郷子オーケストラに参加。他にさまざまなミュージシャンとセッションを行っている。
ソロ演奏ではサックスを中心にヴォイス、尺八、ギター、パーカッション、カリンバ、シンセ、エフェクターなどを手も足も使って操作し、ギターの弾き語りもする。
最近は照明も導入し、ひとりエレクトリックワールドがさらに充実。キタカラレコードから多重録音のソロCDを数多く発表。
webpage: http://blog.livedoor.jp/izumix555/
バリトンサックスを中心とした木管楽器奏者・作編曲家。「blacksheep」(with スガダイロー、石川広行)、「N/Y+Y」(with 新垣隆、芳垣安洋)等での音楽活動を中心に、文化諸相の混在を図る。
文筆活動も行っており、SFやアニメ、音楽に関する文章を執筆・発表している。谷甲州『航空宇宙軍史・完全版』(ハヤカワ文庫JA)全五巻の巻末解説を担当。一般社団法人日本SF作家クラブ会員。
webpage: http://yoshidaryuichi.com/
かわぐちよしゆき
80年代半ばにロック畑のサックス奏者として活動開始。リコーダー、打楽器、ハーモニカ、ウクレレ等のマルチプレーヤー。ピタゴラスイッチ、やる気のないダースベイダーのテーマでお馴染み、栗コーダーカルテットのメンバー。渋さ知らズオーケストラ、シカラムータなどで海外フェス等多数。サボテン兄弟商会レーベル社主。
webpage: http://www.sabotenbros.com/
打ち上げ好き、千葉在住、バークリー音楽大学中退
トロンボーンと唄と作編曲とトラックメイクと料理、たまにベースを担当
7人編成のフリーポップバンド「cooking songs」と曲者若手音楽家が集結したポストフリージャズセクステット「DOBU SOUND SYSTEM」と電子スカムジャズトリオ「びびび」主宰
泉邦宏カルテット、渋さ知らズ、藤井郷子オーケストラ東京、南博abebacca、他で活動中!
webpage: https://twitter.com/micro_t