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歌うベーシスト達

中山トモ(歌,ベース)
沢田穣治(歌,ベース, ピアノ, ギター)
西村直樹(歌,ベース)

日時:2019年09月14日(

開場:18:00 / 開始:19:00

¥2600-+2オーダー
ご予約すると200円引き


ご予約はラインの公式アカウントから承ります。

ラインをお持ちで無い方は mizuho_tempo@yahoo.co.jp からも承ります。


出演者紹介:

中山トモ (うた, ベース)

 石川県金沢市出身。10代の頃からバンド活動を開始。大学在学中は都内ライブハウスに多数出演。いままでにスガダイロー、坪口昌恭、渡辺シュンスケ(Schroedr-Headz)、門田“JAW”晃介(exPE’Z)と共演。現在は北陸を拠点に音楽活動をおこなう。


沢田穣治 (うた, ベース, ピアノ)

 作編曲 演奏家
 Choro Clubのベーシストでありながら、様々な楽器を愉しむ。
 その活動は幅広く、ジャンルにとらわれない活動を続けながら様々なアーティストのプロデュースや映画、アニメ、ドラマなどの音楽制作なども多い。近年の作品にはアントニオ・カルロス・ジョビンの作 品集「Canta Jobim」、2011年の震災を受け止めて音楽として昇華した「NO NUKES JAZZ ORCHESTRA」、「武満徹ソングブック」等。
 ここ数年ではピアニスト中川瑞葉による日本初録音となるジョージ・クラム作曲『マクロコスモス II』や畠山美由紀「歌で逢いましょう」などをプロデュース、最近は川本真琴「ふとしたことです」のオケアレンジなど。
 特に海外ではアルゼンチンやブラジルの音楽家から の信頼もあつく、サイモンフィッシャーターナー、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート、フ ェルナンド・カブサッキ、アンドレメマーリ、ヴィニシウスカントゥアリ ア、ノエルアクショテ、など、レコーディングやセッションを重ねている。
 最新の演奏活動としてはBanda Paradiso with EPO、Closeness Ensemble of Kyoto, MELT, Banda Choro Eletrico, カツヲスペシャル、SmokyDose, 有末剛氏(緊縛師)とのコラボユニット「東京縛音舞」の活動や高木正勝氏(映像作家、音楽家)のプロダクトなどに参加。
 作曲家としては横浜市文化振興財団作曲家シリーズで選出されたほか、90年代後半にはミュージックコンクレート、ポルタメント楽器や純正律などにも傾倒、水琴窟のサウンドを背景にオンドマルトノと室内楽アンサンブルのための作品をサントリーホールでの初演を行う、近年では雅楽と敦煌の古楽器を使ったアンサンブルでの公演など自分自身の音楽表現を続けている、フォンテックから室内楽作品集『silent movie』 もリリース。
 最近では2015年ジョビン関連公演にてジョビンへのオマージュ曲を福田進一氏によって初演。
 2016年からはバシェ音響彫刻の修復プロダクトに加わる。
 劇伴の主な作品は2009年6月27日公開の20世紀FOX配給作品 「群青~愛が沈んだ海の色~」(中川陽介監督)、アニメではARIAシリーズの音楽を担当、ベクトルの振り幅最大に、ジャンルやカテゴリーに囚われず、 2014年には京都に移住し沢田自らが五感で感じる演奏及び作曲に日々没頭中。

webpage: https://www.facebook.com/jyoji.sawada


西村直樹 (うた, ベース)

17歳からベースを弾き始め、様々なスタイルのバンドを経験し、1996年上々颱風に参加、全国各地で「お祭りライヴ」を展開。バンドのメンバーとしてドイツ、インド、韓国への国際交流公演に参加。スタジオジブリ作品『平成狸合戦ぽんぽこ』の映画音楽にレコーディング参加。ウッドべース、エレキべースを操り、アラブ音楽、ジャズ、タンゴなど様々なジャンルに挑戦し続ける。オリジナル曲を中心に演奏活動を積極的に展開している。千葉出身。
ブログ(告知ページ)西やんの低音一発人生

webpage: https://blog.goo.ne.jp/contrakun


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